シフト自己申告制って削られる?
このところ、副業の内職が忙しく、コンスタントに
仕事が入るようになりました。
それはそれでよいのですが、18時半に閉店してから、
深夜1時まで作業。
翌朝は4時半に起床して残り作業をこなす日々が3日連続でした。
自営業で店に客が来ないときは、体を休めてゆっくりできるとはいえ、
かなり体に応えました。
本業がさっぱりダメなので、内職だけでは到底生活していけません。
ですから、シフト自己申告制のアルバイトを探しているのですが、
本命のガソリンスタンド(過去に経験のある)のバイト募集がありません。
募集は夜勤(乙四の資格がないとダメ)しかないのが現状です。
しかも、週末の土日のみのアルバイトを希望しているせいか、
なかなか思うような募集はありません。
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私の友人の中にもフリーターでアルバイトをしている
人がいますが、先月の給料は5万円台だったそうです。
多く日数入れても、今度は時間が短いとかで、
週5で出しても、週2とかしか入らないとかで、
全然稼げないといっていました。
面接の時は〝忙しいから沢山入れる”と言ってのに....とぼやいていましたが、
経済事情の変化は、対応してゆかなければなりませんから
ある程度仕方ないですよね。
忙しい時期もあれば、そうでない時もありますからね。
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私の以前行っていたガソリンスタンドでは、シフト表が、
2~3日前にならないと分からず、
1時間かけて通っていたため、前日に確認の電話を入れて
シフト表を見てもらった経験があります。
店長が決めるのですが、人件費なども考えながら
シフト表を決めていくので
2年前でも、希望が通ることはあまりありませんでした。
店は人数がギリギリってことも多かったですから、
お客が立て込んでしまうと、
どうしょうもない現状に直面しました。
バイトさんの都合も聞いてあげなければ
ならないために、その兼ね合いからか?
大幅に減らされた月もありました。
シフト自己申告制って削られることは覚悟しなければ
ならないのかもしれませんね。
そうは言っても、またシフト自己申告制のところで
バイトすることになりそうですよ。
日々、次なるアルバイトにチャレンジです。
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★シフト制と固定制のメリット、デメリット
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・シフト制とは、1日の勤務時間を3~4人で交代で働く場合
・固定制は、出勤日や時間が決められているタイプです。
学生は勉強、部活があるためにシフト制でないと困りますが、
逆に主婦やフリーターなどのまとまった時間が作りやすい方にお勧めです。
固定制のメリットはバイト代の計算が立てやすいこと、収入が安定していること。
デメリットは、急な休みが取れないということです。
逆にシフト制は自由にスケジュールを組めます。
時間が自分のペースで働きやすいこと。
平日に旅行に行ったりできますし、趣味の時間を楽しんだりできます。
土・日曜日、祝日などの一般的な休日が、勤務日に当たったり、
次のシフトが決定するまでは予定が立てづらい事がありますね。
友達との予定を合わせることに苦労したりしますよ。
急にシフトを減らされたりした場合には、大幅な収入減につながる
事もありますから、安定収入を取るか、スケジュールの自由をとるか
で決めるのも一つの方法ですね。
●シフト制の多い業種
・居酒屋やファーストフード店、
・弁当屋などの飲食系
・コンビニやスーパーのレジ打ち
・テレアポ
●固定制の多い業種
・音楽、英会話などの塾講師
※飲食店、フード店のアルバイトでも安定した給料や、
決まった休みを求める人が多いために
固定制を設けているところが増えています。