やっと内職が決まりました。
自分の仕事をもってWワークで働く人生
ネットでは、働き方について様々調べました。
最終的に、ヒロヤスは、自営業とアルバイト(内職も含む)との
Wワークで働く人生 を選びました。
本業と副業の兼ね合いでWワークするのが一番、
自分に合っているんじゃないかと
Wワークの道を選んだのですが、
やっと内職が決まりました。
内職は仕事が切れるケースが多く、無くなれば即終わりの
不安定なアルバイトです。
調子のいいときは“納期指定”を強く言われましたが、
注文もすくなくなってくると、“そんなに急がなくてもいいよ”
と言われるケースが多く目立ってきます。
そんなんなか今年5月半、それまで、内職の仕事をもらっていたC社から
突然「仕事が無くなって今回限りで終了」を言い渡されました。
これまで、自営業と内職のWワークで突き進んでいこう、と腹を
決めていた私にとっては、かなりのショックでした。
個人事業主は、サラリーマンのように朝、会社に行って、
夜帰宅する、といったある意味時間に
拘束される生活に慣れていません。
また、自分でお金を稼いでいるという自負もありますから、
そのプライドは捨てきれないと思うのです。
しかし、ひとたび経営が軌道に乗らなくなると
もう就職でもした方がいいのかな~?
不安な気持ちで一杯になってしまうのも事実なのですね。
私も“自営の仕事だけでは、とてもやっていけない”状況に
少々焦りを感じていました。
5月半ばから現在7月の上旬まで、
毎日毎日、アルバイト誌や、新聞の折り込みチラシ、
広告等の募集を注意深く見ては問い合わせなどをして、
試行錯誤の連続でした。
「内職ではなく、パートに出ることも視野に入れないといけないかな?」
「再び土日のバイトで、家を空けると、取引先から問い合わせの電話など
かかかってこないか心配だな!」
「下手すると、どっちも駄目になる可能性がでてくるのではないか?」
さまざま、考えが巡りましたね。
ところが、5月まで取引していた会社の親会社T社が募集の
広告を出しているのを見つけました。
さっそく電話して内職経験があることを告げると、経験を買われ
即OKが出ました。
昨日、そのT社の人が訪れ、技術指導を受け、品物を受け内職がスタートしました。
内職は単価が安く、数をこなさないとお金になりません。
やっと、商店経営と、内職、そしてネットビジネスと
3本柱がそろい、いよいよ本格始動です。
これから、日々の活動をさらに充実したものに変えられるように
頑張っていきます。
また、経過報告しますね。
それでは、