神経を使う業者にうんざりした
“1ケースでもできてる~”はないでしょ。
ついでに寄ったとかいって、回収に来る業者には ついつい頭に来ますよね。
こちらが1日1ケースのペース、 納期は3日後とか言った約束を守って
作業をしているにもかかわらず、 平気で、
“1ケースでもできてる~”と 納品した次の日に回収に来ます。
それはないよな~って思いますね。
まあ、1日1ケースなのだから計算上、1ケースは、 終わっています。
しかし、そういつもいつも1ケース終わっているわけ ではありません。
時には1ケースの半分しか終わらずに 次の日になってしましますから。
本業の仕事も不定期だが本業は本業だ
私は、「その仕事専業にしているわけではありません」
こういいたくなります。
本業のお客さんからの注文の電話や、
商品の価格や納期の問い合わせで
時間を取られることもしばしば。
ネットでその商品を調べたりして
お客さんに書類をFAXで送信したりと、
内職は金物店の一部のスペースを
片づけて行っているために、
電話が鳴ったり、お客さんが来た場合には
途中でも作業を止めて、
金物店の店のスペース に戻ったりしています。
内職の仕事は、落ち着いてその仕事を “さあやるぞ”
といった感じで集中して取り組まなければ
なかなかはかどりません。
時間ばかりかかって、半分しか終わらない
ということになってしまいます。
Wワークは、神経を使いますよ。
また、気が付いた点を書きますね!! それでは。