ガソリンスタンドバイト メリットはシフト勤務
ヒロヤスのは昨年12月の中旬、
再びガソリンスタンド のバイトが採用になり、スタートしました。
今度は自宅から自転車で15位の近場にあるスタンド。
「こんなに近くに採用の口があったとは・・・」
「今までなかなか決まらなかったのは一体どういうわけなのでしょうか」
そんな思いが頭をよぎりました。
22:00の閉店、その閉店作業にをやるために18;00から勤務。
18;00~22:00の月-金で最初は慣れるまで
月、水、金の週3日でOK、ということでした。
ガソリンスタンドのバイトメリットはシフト勤務
ガソリンスタンドでバイトするメリットは
自己申告制のシフト勤務です。
「都合の良い日を書いて提出してください、 入れるかどうかは、こちらで判断しますから」
これが申告制のシフトの良いところなんですが、
シフト勤務というと、一般的には 職場の責任者が、
希望を聞かずに決めてしまうケースがほとんど。
都合の悪い場合は欠勤の予定を聞いてくれるものの
予定された表で仕事を進めていきます。
仕事によっては、ベテランのパートさんが幅を聞かせて、
良い時間帯を抑えてしまい、
早朝とか、夕方、夜の時間帯しか空いていあない、
といったケースも出てきます。
しかし、勤務時間をあらかじめ申告しておけば、
例えば、週3日の希望を出して、2日になるときもありますが、
こういった希望が通らなくても、大体は入れてくれます。
まとめ
最初に行ったガソリンスタンドでは、
主婦で“子供を保育園にむかえにいくから16:00で上がらせて下さい”
といって働いていた主婦がいました。
こうしたケース、職場によっては認めない ところもあるかと思いますが、
働き方の一つのケースでしょう。
ガソリンスタンドのすべてがそうとは限りませんが、
自己申告制のバイトだからこそ、
減らされるデメリット もありますが、
体力面も考えながら働けるので、
長続きするということではないでしょうか。