フリーターがWワークで勝利を目指す発想法

フリーターがWワークで生活していくための知恵をご紹介します。

Wワーク おすすめの面接ポイント

 

Wワークで働きたい場合、面接の時に
どのように説明したらよいか?


語り口をあらかじめ考えておく必要があります。

現在バイトしている方の場合には、こんなふうにしてみては?

「現在バイトは、短時間勤務のため、空いた時間を活かして、
また別の興味のある仕事をしたいと思いました」、とか

「現在のバイトは、今の生活を考えると、やめられませんが、
こちらの仕事を短時間でお願いしてWワークしたいと思い、応募させて頂きました」
など
ポイントは正直に生活のこと、時間割などを伝えることでしょう。

熱意が面接官に伝われば、それでOKですよ。


正直といっても、今バイトしているところの悪口を

言うわけにはいきませんよね。

その人の品位を疑われます。

マイナスイメージがついてしまいますから

どこへ面接に行ってもお落とされますよ。

 

ひろやすの場合は、ガソリンスタンドに応募しました。

自営業とのWワークでしたので、面接の時のアピールポイントは

「乙四の資格取得が目的で、現在の自営の仕事に活かせる

バイト先としてガソリンスタンドを選びました」と答えました。

“乙四の資格取得”と“自営の仕事に活かせる”がキーワードでしたね。

 

バイトも就活と同じく、面接に行ってもけっこう

落とされます。

人がほしいから、バイト募集のチラシを入れるのでしょうが、

当たり前ですが、雇う側の会社でも、

イメージに合わない人は採用しません。

ひろやすが面接に行ったスタンドでも、

私の前の女の人、希望が合わなかったのか

会社が落としたのか職場ではいませんでした。


ですから、それなりの戦略、といいますか、

面接官とどんなことを聞かれるか?

どんな風に応えたら良いかイメージしておくことが大切ですね。

Wワークの場合だと、実際に収入が少ないから

もう一つの収入を増やそうとして応募するのですが

電話連絡を入れた段階で、「WワークOKですか?」」と尋ねることと

面接まで行ったらWワーク得る理由を正直に述べること

でしょうね。

最強伝説 黒沢