内職バイトが突然の復活劇!!
内職バイトが突然の復活劇、8/31日に出来事です。
ミスター嘘つきの会社とは別会社から連絡を受けました。
仕事があるんだけどやってみないか?というもの。
内職の仕事は、辛坊強くやれる人でないと続きません。
それは、ヒロヤスが体験者だけに一番よくわかっています。
内職は正直やりたくないなぁ~、という率直な感情を持ちましたが、
食っていくためには仕方のないこと、潔く引き受けることにしました。
それにしても、この内職の業界は変動が激しい、
以前にも書きましたが、ある時はいつまでに仕上げられますか?だが、
無くなるといつでもいいよ、急がないから、になり、やがては
仕事が来ないから製造していない。ヒロヤスさんのところに付ける商品は
ないですよ。になる。
届けに来る会社の担当者の意見に敏感に耳を傾け、
ヒマな時期だな、と感じたら、短期バイトなり入れていくようにプランを
立てることも今後必要かもしれません。
何せ本業の金物店も建築材料が出ないことには、見積だけ、価格の照会だけ
では話になりませんから。
31日を含め、
9月3日の今日になってもはかどらず、苦戦が続いている
ヒロヤス君でした。
“ミスター嘘つき”がとうとう本音、仕事があれば・・・
“ミスター嘘つき”が25日(金)にやってきました。
ちょっと弱気な発言・・・。、
「9月にはいったら自動車部品の注文が入ってきますから・・・」
「ただ、hiroyasuさんに渡せる仕事が入っているかどうか?・・・」
「入っていたらお願いしますね」
前回のブログでアップした写真、こんな部品の内職の仕事です。
こんな調子で、ちょっと、いやだいぶ、
トーンダウンした印象のライヤー(嘘つき)君。
前回会った時の印象と様変わりしてしまい、
なんかこの会社(T社)は、大丈夫なのかよ、という印象。
何~んだ。
“上手いこと言ったって結局、仕事ないんじゃないか・・・”
というわけで、内職の仕事を当てにせずに、バイトルや求人ジャーナルほか、
就職情報誌をチェックし始め、たヒロヤス君でした。
またガソリンスタンドのバイトに応募しようかな?
というわけで、新聞に“バイトスタッフ募集”のチラシが入りました。
そこはショッピングモールのすぐそばで建設中の建物。
「そういえばあそこ新規オープンだったな。そば通ったけど、“ああ作っているね”
程度にしか印象持たなかったな」
意を決して電話したら
“すぐに面接やるから午後から来られませんか?”との反応がありました。
午前中に電話してすぐですからね。
早くやってしまったほうが良い、と思いOKしました。
店長は佐賀県の人、佐賀県では店長を経験して
現在は大手町の本社に努めている40歳の男でした。
ガソリンスタッフは何人募集しているんですか?
新規オープンで人手がいる多いほうが良いので、20人くらいはほしいですね」
怪しい~、ヒロヤスが最初にいったGSはとにかくイベントを派手にやりすぎて
その後、「予算が無くなったせいか、バイトさんにさせる仕事が無くなってしまった
苦い体験をしているからです。
とにかく、ヒロヤスはGSのアルバイト経験者、ということで、
店長の口も滑らか、
「私が決めてよいのなら、すぐに採用を出すのですが、あと2人の
上の人がなんていうか。通るようにいっておきますよ」
ありがたい言葉である。
しか~し、良いことばかりはありません。
ユニホーム代が全額負担とは・・・。2着で4000円、
バイト辞めても、ユニホームは残るが、使い道がないですよね。
ネックです。採用結果は5日後に連絡が来るようになっています。
果たして、採用になるのでしょうか。
ちなみに3か月ごとの更新、勤務態度が悪いと“くび”もありうるとか・・。
生活のために頑張るしかありません。
でもまた面接なんて、正直行きたくなかったなあ~。
どうしてこの業界は「誇大宣伝」が好きなのか?
「お盆に入りますから、仕事はもうしていないんですよ」
「工場が止まっていますから、ヒロヤスさんにあげる仕事はありません」
「製造はお盆明けになります。おろす量は未定ですから」
「それまでの仕事のお金はちゃんと支払いますから」
ということを言われ、現在副業の内職は仕事がありません。
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